フレアクロスオーバー/モデルチェンジ一覧(マツダ)
2015/12/31
マツダが販売する軽のクロスオーバーSUV、フレアクロスオーバーのモデルチェンジ履歴を記録しています。
フレアクロスオーバー
個性際立つエクステリアで魅了する軽自動車!
■初代
2014年(平成26年)1月31日(金)発売!
新型軽乗用車「マツダ フレアクロスオーバー」を発売
-個性的なデザインと軽ワゴンの優れた性能を併せ持った、全く新しいタイプの軽SUV-
(MAZDAニュースリリース)
おしゃれで個性的な軽自動車を乗りこなしたい方は!
また見た目は伊達じゃない!最低地上高は2WD車で180mm(18cm)、4WD車で175mm(17.5cn)を確保しているので、悪路の走破性も低くないです。
さらに4WD車には、「ヒルディセントコントロール」「グリップコントロール」も標準装備しているので、雪道だってOK!
2015年(平成27年)5月14日(木)
一部改良!
「マツダ フレアクロスオーバー」を一部商品改良して発売
(MAZDAニュースリリース)
ノンターボエンジン搭載の「XG]「XS」のエネチャージを進化させ、ISG(モーター機能付発電機)を搭載した「S-エネチャージ」を搭載!
S-エネチャージは、モーターアシストが作動する頻度を増やすことで、エンジンの負荷を軽減させ、燃費向上に役立ちます。
また、アイドリングストップ(エンジン再始動時)静粛性と快適性も向上させています。
さらにエンジン本体に改良を加えたことで、S-エネチャージと相まって、燃費(JC08モード)が向上しました。
2WD車では、→32.0Km/L
4WD車では、→:30.4Km/L
なおターボエンジン搭載のXTに関しては、変更は無しです。
2015年(平成27年)12月18日(金)
一部改良!
「マツダ フレアクロスオーバー」を一部商品改良
(MAZDAニュースリリース)
今回の一部商品改良の目玉としては、NA(自然吸気)エンジンに先行導入していたS-エネチャージを、ターボエンジンにも導入した点と、ステレオカメラを使用したデュアルカメラブレーキサポート(衝突被害軽減システム)を「XS」「XT」に標準装備した点です。
その他、新色(ボディカラー)の追加や、シート表皮のデザイン変更などが行われています。
詳しくは、マツダの公式サイト等で確認できます。
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