EcoContact 6（エコ・コンタクト・シックス）／コンチネンタルタイヤ(Continental Tire)

2019/03/01

軽自動車専用設計のタイヤではありませんが、 コンチネンタルタイヤ(Continental Tire)より、新世代コンパウンド・テクノロジー「グリーン・チリ 2.0」を採用した、EcoContact 6（エコ・コンタクト・シックス）が、2019年3月に発売！

EcoContact 6（エコ・コンタクト・シックス）

EcoContact 6

すべてに高性能を貫いた、新時代のハイパフォーマンス・エコタイヤ。

↑公式サイトより。

特徴

１．転がり抵抗、ウェットブレーキ性能、耐摩耗性という相反する3つの性能をハイレベルで両立

２．正確な操作性、卓越したグリップ性能でより短い制動距離を実現

３．欧州のタイヤラベリングで「転がり抵抗」「ウェットグリップ性能」が最高評価を獲得

タイヤサイズ

14インチから18インチ！

タイヤラインナップ

軽自動車に履く場合は、14インチの155/65R14のマッチングが良さそうです。

165/65R15も少し外径が大きくなるかもしれないですが、履けるモデル（ハスラー等）もありそうです。

発売後に、順次サイズラインナップの拡充が図られるとのことです！

ちなみに今所有しているデイズ、マックスだと今のところピッタリなサイズは無いです（涙。

インチダウンして、155/65R14はありですが…。

マックスの方は、タイヤの溝はたっぷり残っていますが、製造からだいぶ経過しているので、交換したいところです。

標準が165/50R15なので、乗り心地も固め！

今履いている155/65R14のスタッドレスタイヤがイイ感じなのですが、このまま履き続けるのは性能面で微妙です。

話をEcoContact 6に戻すと、コンチネンタルタイヤなので国産メーカーではなく海外メーカーのタイヤになります。

タイヤラベリング

欧州タイヤラベリング制度において、「ウェットブレーキ性能、転がり抵抗」ともに最高グレードの「A／A」を獲得しています。

欧州市場では、タイヤの燃費、ウェットグリップ性能に加え、車外騒音に関する情報を表示するタイヤラベリング制度が2012年に導入されています。

その目的は、低燃費で安全性が高く、低騒音のタイヤを推進することにより、環境及び経済性を向上させることにあります。

等級制度

さらに詳しく知りたい方は、ニュースルームもチェック！

モニターキャンペーン

是非！試してみたいという方は、応募してみては。

詳細は、以下の公式サイトへ。

すべてに高性能を貫いた、新時代のハイパフォーマンス・エコタイヤEcoContact 6 登場！コンチネンタルの新製品が体験できるモニター募集 | コンチネンタルタイヤ

■ 実施期間
2019年2月21日（木）15:00 ～ 2019年3月14日（木）10:00まで。

■ 当選者数
6名様。

■ 応募条件
・モニター後、レポートを２回、ご自身で撮影したEcoContact 6の装着車両の写真と一緒に指定期日までに提出していただける方
・レポートとは別に、当社から依頼があった場合、当社が指定したメディアの取材に応じていただける方
・ご提出いただいたレポートや取材記事（お客様の顔写真・お名前等を含む）をWeb/SNS/販促ツール等へ掲載が可能な方
・ご自身のSNSアカウント（Facebook, Instagram, Twitter など）で感想を投稿していただける方

■ 応募時の注意事項
・厳正なる抽選により当選された方のみお知らせいたします（3月末予定）
・タイヤ交換のための費用およびホイールの購入費用等は、当選者の負担となります