AZワゴンでの出来事！Sアラームと飛び石

突然！ハザードランプが点滅して、ホーン連呼が始まり驚きました！

AZワゴンに装備されていた、セキュリティアラームシステムが活躍？したようです（笑。

Sアラームシステム

AZワゴンには、FA（グレード）を除く全車に、セキュリティアラームシステムが、標準装備されています。

100万円ちょっとで購入できる軽自動車で、セキュリティアラームシステムが標準装備です。

これは嬉しいです！

アフターで取り付けるという選択肢もありますが、セキュリティシステムに加え、取り付け工賃も考えれば結構な出費になりますので。

Sアラームシステムが作動！

AZワゴンの取扱説明書をよく読んでいなかったため、自らセキュリティアラームシステムを作動させてしまったようで…、焦りました（汗。

私が購入したFX-Sスペシャルには、アドバンスキーレスエントリーが標準装備されているのですが、アドバンスキーで施錠した場合、同じくアドバンスキーで開錠しないとセキュリティアラームシステムが作動する仕組みになっているのです。

そんなことになっているとは知らずに、キーで開錠してAZワゴンに乗り込んだ途端、ハザードが点滅しだし、ホーンがなり始めました。

突然の事で何が起きているのか理解できず、ハザードランプのボタンを押してみたり、ホーンが鳴り続けているのでバッテリーを取り外そうかとも考えてみたりでパニックでした。

近所にいた人からの視線もあり…。

そして…、なぜかエンジンを始動したのです。

そうしたらハザードランプの点滅もホーンの連呼も止まりました。

まじ焦る出来事でした。

取扱マニュアルはよく読まないといけないですね！

部屋にアドバンスキーを忘れたのに気付いたのですが、もしものためにと鞄に潜ませていたキーで開錠したのが、この事態の始まりでした。

飛び石から錆び発生！

まだ、3,500kmほどしか走行していないのですが、ボンネットの３か所に飛び石による塗装はがれを発見しました。

その内の１か所では、わずかながらサビも見受けられました。

赤枠内の部分です。

この部分は、垂直までは行かないものの、かなり道路に対して80度くらい立っています。

ですので、前方から飛んできた小石をもろに受けてしまうのだと思います。

車を使用している以上は、走行距離などと共に小傷が増えて行くのは仕方ないと思いますが、こんなにも早く錆が発生するとは思ってもいませんでした。

錆が生じた部分はもちろん、今後は何らかの手当てをしておかないと…。