第二位 個人的に気になる!中古の軽ランキング
2016/06/29
今回(平成28年6月)の中古車購入にあたり、有力候補となった軽自動車の車種をランキング形式で紹介!
ターボ付で、個性的なモデルを探したので、下駄車が欲しいという方には向いていない情報かもしれないですが…。
ということで、このページでは第二位となった軽自動車を紹介です。
予算はMAX50万円
可能であれば、もう少し安く抑えたいところです。
この機会を逃すと、次は無さそうだと思った時の限界値です。
必用最低限、ETC等は付けたいですし!
この軽が欲しいNo.2
DAIHATSUから2001年10月に発売されたMAX(マックス)!
2005年末くらいまで販売されていました。
販売末期のモデルでも、今から10年以上前になる点が気になる所ですが…。
※上記参考画像は、Xリミテッドで、RSではないです。
MAXには、ターボエンジン搭載グレードが2タイプありますが…
RSには4気筒ターボ付エンジンが搭載され、マニュアル感覚で操作が出来る!
アクティブシフト付電子制御式4ATが組み合わされています。
そして、4WD車には電子制御式カップリングとフロントスーパーLSD(リミテッドスリップデフ)を組み合わせた!
高性能な走りを実現するサイバー4WDシステムを搭載。
さらに操縦安定性を高めるトーコントロールリンク付リヤサスペンションが採用されています。
参考情報
中古車価格
中古車といえば、カーセンサー!
年式的なこともあり、走行距離が10万キロを超えている様な物件も多いです。
ただ、走行距離が6万キロくらいの物件になると、価格もそれなりに高め!
それでも予算内では十分に購入可能な物件が多々ありです。
四駆のマックスRSだと、掲載台数が6台と極端に少なくなります。
それと、修復歴ありの比率が4/6と非常に高くなっています。
雪道等の滑りやすい道路環境で使われる可能性も高いことが影響しているのか?
4WDの修復歴なし車ともなると、超希少モデルといえそうです。
RSとの大きな違いは、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)が標準装備となっている点です。
2WD同様。
ワンポイント!
2003年8月26日にマイナーチェンジが行われています。
それより前が前期型、以降が後期型と分類することができます。
ただ、メーターパネルが前期ブラックなのに対して、後期はホワイトメーターになっている点とHIDヘッドライトが標準装備となっている位の違いなので、あまり気にしなくても良さそうです。
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