eKスペース／モデルチェンジ一覧（三菱自動車）

三菱自動車が生産・販売を行っているeKスペースについて、一部改良やマイナーチェンジ、フルモデルチェンジの時期などに関して紹介中！

eKスペース

■初代

2014年（平成26年）2月13日（木）発売！

新型軽自動車『eKスペース』を発売
（三菱自動車プレスリリース）

軽自動車の限られたスペースを最大限に活用した、新型の背高系軽ワゴン誕生。

2014年（平成26年）12月4日（木）

軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』の安全機能を強化
（三菱自動車プレスリリース）

「e-Assist」をeKシリーズの全グレードにオプション設定！

また「e-Assist」搭載車は、アクティブスタビリティコントロール（ASC）も標準装備。

e-Assistとは？

低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM-City）と誤発進抑制機能が付いた自動ブレーキ的システム。

詳しくは、こちら

2015年（平成27年）4月23日（木）

初代eKスペースでは、初めての一部改良を実施。

スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良
（三菱自動車プレスリリース）

ポイントは、燃費改善！

自然吸気（NA）エンジン搭載車＋2WDのアイドリングストップする速度を時速9km/hから13km/hに遅くすることで、JC08モード燃料消費率を0.2km/Lアップ！

これにより、2WD車では26.2km/Lとなりました。

eKスペースハイウェイスター

2014年（平成26年）2月13日（木）発売！

新型軽自動車『eKスペース』を発売
（三菱自動車プレスリリース）

標準タイプのeKスペースに迫力感を加えた上質モデル！

2014年（平成26年）12月4日（木）

軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』の安全機能を強化
（三菱自動車プレスリリース）

「e-Assist」をeKシリーズの全グレードにオプション設定！

また「e-Assist」搭載車は、アクティブスタビリティコントロール（ASC）も標準装備。

e-Assistとは？

低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム（FCM-City）と誤発進抑制機能が付いた自動ブレーキ的システム。

詳しくは、こちら

2015年（平成27年）4月23日（木）

初代eKスペースでは、初めての一部改良を実施。

スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良
（三菱自動車プレスリリース）

今回の一部改良の目玉は、燃費の向上！

ターボエンジン搭載車に、アイドリングストップ機能を導入し、駆動方式2WD、4WD共にJC08モード燃料消費率を1.8km/Lアップ！

これにより、カスタムT 2WDの燃費は、24.0km/Lへと低燃費化。