タント、車体(バックドアステー)のリコール/平成28年7月21日
平成28年(2016年)7月21日、ダイハツ工業株式会社は、国土交通大臣に対してリコールを届け出ました。
該当型式は…
- CBA-L375S
- DBA-L375S
- CBA-L385S
- DBA-L385S
平成19年12月12日~平成25年9月9日までに製造された、おおよそ80万台のタントがリコール対象です。
この車体(バックドアステー)のリコールに関する詳細情報は…
以下の国土交通省、又は、ダイハツのリコール情報にて確認してください!
タントのリコールについて
(DAIHATSUリコール・改善対策情報)
リコールの届出について(ダイハツ タント)
(国土交通省)
リコール対象車の車台番号の範囲及び製作期間
ダイハツの公式サイトからピックアップ!
合わせて公式情報も必ず確認してください。
タント(CBA-L375S/DBA-L375S)
L375S-0000071~L375S-0693791
平成19年12月12日~平成25年9月9日
タント(CBA-L385S/DBA-L385S)
L385S-0000061~L385S-0104951
平成19年12月12日~平成25年9月9日
不具合による症状
バックドアのガス封入式ステーの外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切である為、沿岸地域の塩分の影響で腐食することがあるそうです!
その為、そのままの状態で使用を続けていると…
腐食が進行 ⇒ 外筒が膨らみ ⇒ エンドキャップが割れます。
その状態で、バックドアを開くと外筒が破損して、最悪の場合、周囲の人が負傷します。
現実問題としても、軽傷を負う事故が1件発生してるようです。
そのことから、全車両にてバックドアステーを対策品と交換!
ただ、約80万台がリコール対象となっているので、交換部品の準備に時間が掛かるようです。
ということで、塩害地域と年式の古いものから順次交換となるみたいです。
また、ニュースリリース内には、リコール作業が実施されるまでの間、お客様の安全のためにバックドアのご使用を控えていただきますよう、お願いいたします。との記載も見られます。
ただ、使わない訳にもいかない方も多いと思いますが…。
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